リクルーターは見ている!

~人材紹介会社での面談心得~

 

転職活動を始めるにあたって:

-   直接採用企業にウェブを介して応募する

-   人材紹介会社を使って応募する

 

現在のこの2つが転職活動の主流になっています。

その中で人材紹介会社の役割をよく理解して頂き、必要なアドバイスや御自身にとって希望するポジションを得れるよう上手に付き合っていただけ得ればと思い数点、御提案致します。

 

1.     和文・英文職務経歴書は簡潔に

私どもは毎日多くのを候補者の方々からいただきます。

経歴書は20代の方々なら1枚で、30代以降の方々は2枚が理想です。

以前40代の、長らく投資銀行IT部門に御勤めだったマネージャの方の職務経歴書を拝見したところ2枚にしっかりまとめられていました。御経験が長くなると経歴書も長くなりがちです。残念ながら採用担当マネージャの方々もお忙しいので「経歴書を読まれるのは約30秒です」と皆様には少し大げさにお伝えしています。

この主旨は「短い時間でどう御自身のスキル・経験・実績をアピールするか」ということです。

また、採用後も仕事もてきぱきこなしてほしいと思っている側からすると延々と続く経歴書はすでにアラート・サインです。

省きすぎると何をされていたのか良くわかりませんし、書き込みすぎると長くなりますよね。

推敲したうえで簡潔に実績、経験が述べてある経歴書を是非私どもにお送りください!

 

2.     面談には時間どおりにお越しください

今までの御経験と今後の御希望を伺うため、面談をさせていただきます。

その際予定の時間より大幅に遅れてこられる方がいらっしゃいます。

道に迷われる方、お仕事が多忙な方、電車が遅れる方理由は様々です。遅れることは全く問題ないのですが、あらかじめ連絡をすることで好印象を与えることができます。また、リクルーターは「この方は採用企業との面接のときにどう振舞われるのか」という目でも見ています。時間にルーズな方はとても速い段階で不安感を与えてしまうことになりますので、必ず御連絡されることをお勧めします。

 

3.     自己紹介は2分以内に

面談ではどうぞリラックスして御自身の御経験や実績をお話してください。

その際には必ず要点をまとめて2分以内でお伝えください。

「とっても短い時間だな!」と思われましたか?

是非、一度時間を計りながら鏡の前でプレゼンテーションをしてみてください。

かなりの内容が話せます。また、リクルーターは事前に経歴書を読んでおり質問したいことも用意しています。自己紹介の間に質問するリクルーター、一通り終わってから質問を開始するリクルーター様々です。まれに30分くらいずっと話しこまれるかたがいるのですがコミュニケーションとは会話のキャッチボールです。是非相手に質問をさせるだけの余裕をもってお越しください。

 

4.     退職理由はポジティブに

転職回数が多い方にはその理由を伺っています。「上司や同僚と合わなかったから」、「残業がひどすぎ」、「給与が少ない」等ネガティブな理由があって転職を考えるのは誰にでもあります。しかしながらそのひとつひとつは愚痴にならない程度に、最後にはかならずポジティブな言葉をつけて終えましょう。

 

5.     スマイル J

第一印象は大変大事です。レジュメは30秒ですが、第一印象は10秒です。同じようなスキルや経験年数があった場合、どこで差をつけていくか。

採用側フィードバック:

「やる気が感じられる」

「フレンドリーな印象が良かった」

「会社のことをよく研究していた」

エンジニアの方々の競争の場合「AさんよりBさんのほうが技術力やプロジェクトのスケール等では御経験があるのに」と思える場合でも、上記のような理由が選考の勝敗を左右します。

是非リクルーターとお会いになる際はその練習だとおもって臨んでみてください。

 

以上駆け足ですが、大事な点をリストアップしてみました。

御相談も当然承っておりますが、具体的な案件に対しては採用代行の目でも見ています。

是非リクルーターにお会いになる際にご活用ください!